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『もったいないキッチン』3月から上映料が55,000円(税込)~に!

食の もったいない を美味しく楽しく解決!舞台は「もったいない精神」の国、日本 。“もったいない精神”に魅せられ、オーストリアからやって来た食材救出人で映画監督のダーヴィド。日本を旅して発見する、サステナブルな未来のヒントとは。
 
食品ロスなどの「もったいない」を解決するために制作された映画『もったいないキッチン』。2022年3月より、1日ライセンスの最低保障料金77,000円(税込)が55,000円(税込)になります✨
 
《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金55,000円(税込)
※ただし動員人数×550円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×550円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。
 
《上映素材》
DVD(字幕版または吹替版) / ブルーレイ(字幕版または吹替版)35分短縮版の日本語吹替版DVDもあります。
 
●映画上映後のシェアタイム用ディスカッションガイドをご用意しました!学校などの現場で、どうぞご活用ください。「紹介資料」よりダウンロード出来ます。
【映画概要】
捨てられてしまう食材を救いに日本全国へ!
0円食材が美味しい料理に大変身。目からウロコのロードムービー
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいないアイデアを持つ日本のシェフや生産者たち。フレンチシェフがネギ坊主まで丸ごと使うもったいない料理、野山が“食材庫”という82歳で医者いらずのおばあちゃんが作る野草の天ぷら、0円エネルギー、自然の蒸気を使った蒸し料理など、もったいない精神に満ちたアイデアに出逢う。次第にダーヴィドは“もったいない”の先に、食品ロス解決のヒントだけではない、たくさんの幸せを見つけていく。さあ、2人と“もったいないキッチン”の旅に出かけよう!
 
2020年/日本/日本語・英語・ドイツ語/16:9/95分
https://www.mottainai-kitchen.net/
※日本語吹き替え版はダーヴィド・グロス役として斎藤工さんがナレーション、アフレコを担当。斎藤工さんは映画『もったいないキッチン』のアンバサダーでもあります。
 
文部科学省選定 学校教育教材 高等学校学生向き 公民
文部科学省選定 社会教育教材 青年向き/成人向き 国民生活(環境・資源・
エネルギー)